少年に精液を植え付けられることがなかったら、ぼくたちは何を求め愛しただろうか
男はいつも射精をしたがっている。 少年に精液を植え付けられることがなかったら、ぼくたちは何を求め愛しただろうか ・クレヨンしんちゃんによる性の予感 ・能動的な男性、受動的な女性 ・男はスケベでどうしようもな…
水色の同性愛男はいつも射精をしたがっている。 少年に精液を植え付けられることがなかったら、ぼくたちは何を求め愛しただろうか ・クレヨンしんちゃんによる性の予感 ・能動的な男性、受動的な女性 ・男はスケベでどうしようもな…
水色の詩集見えない果実をぼくにください あるのかないのかもわからない 不確かな果実をぼくにください 掌の中の熱さだけが手がかり 抑えることのままならない幼さに ふりまわされるぼくを君だけが知る 触れられ…
水色の詩集いつまでも少年のように旅をしよう いつまでも片想いの少年のように 想いが叶うことを知ってしまった 大人のようにはならないために 届くはずもない炎を胸の中に秘めて 世界へ向けて透明に問い続けよう…
水色の詩集あらゆる少年は自らの果実に支配され やがて果実のために生まれてきたのだと信じる あまりに強い果実への感受性に 少年たちは飲み込まれ夢中になる 果実に触れられる手を求め彷徨う 果実を温めるための…
水色の詩集止めようと思っても とめどなく溢れ出てしまう ぼくの肉体なのに ぼくの言うことを聞かない 掌で抑え込んでも 天を向き隆起してしまう ぼくの果実なのに もはやぼくの肉体ではない ぼくがぼくでなく…
水色の詩集自然に脈打つぼくの果実は 君の手だけをひたすらに求めた 脈打つたびに潤いを増す先端は ぼくが青い液体を宿す証 蓄えたものたちを少年は 本当はいつだって放出したい 蓄えすぎたもどかしい幸福と 解…
水色の詩集君は果実を隠し持ってるから ぼくの果実の触り方を知っている どこを触れば果実が潤いを増し 君の手を求めてしまうのかを知っている ぼくと君は同じ肉体 隠さなくても明かされる果実の形 ぼくと君は同…
水色の詩集青い液体を大地に撒き散らし 木々や苔たちと共に歌おう 青い液体を大海へと解き放ち 魚や珊瑚礁と命を分け合おう 宝物を隠し続ける 人生のむなしさよ 源をよりそえない 人の世の儚さよ ぼくは森へと…
水色の詩集あと何度青い液体を失えば ぼくは無になれるのだろう 放っても放ってもよみがえる おそろしさをぼくは快楽と見ている 失いたいと願うばかりに ぼくたちは自らの果実をかどわかす 喪失の先にある甘い誘…
水色の詩集青い液体がなくても ぼくは君を愛しただろうか 青い液体があるのに 君はぼくを愛していると言った 人はいつか望まなくても 自らの果実に支配されて 突き動かされて手放してしまう 清らかなままの思い…