男のすね毛は気持ち悪いというのは本当か?すね毛を処理する脱毛男子が魅力的ではない3つの理由

 

男のすね毛は気持ち悪いというのは本当か?すね毛を処理する脱毛男子が魅力的ではない3つの理由

・男のすね毛は気持ち悪いというのは本当か?
・「男のすね毛はキモい」というアンケート結果の怪しさ
・すね毛は男性として肉体がきちんと成熟している指標になる
・脱毛男子は簡単に広告の洗脳にひっかかり、必要のないことにお金を費やす
・脱毛男子は自分の思いよりも他人にどう思われるかを気にする
・大般涅槃経「自らを島とし」
・すね毛を処理する脱毛男子が魅力的ではない3つの理由まとめ

・男のすね毛は気持ち悪いというのは本当か?

よく男性向けの雑誌に載っている脱毛の広告ページに「男のすね毛を気持ち悪いと思うか?」と女性に質問したアンケートが掲載されており、そこにはなんと9割近くの女性が「男のすね毛は気持ち悪い」と思っているという結果が公開されている。えー女性ってこんなに男のすね毛を気持ち悪いと思っているんだ、じゃあすね毛ねんてあったら女にモテないじゃん、早く脱毛処理しに行かなくちゃとこの結果を見て慌ててしまう男性も多いに違いない。実際にこのような広告の効果もあってか、電車の中でも足がツルツルの男子をよく見かける。

しかしぼくは常々思っていたのだが、このアンケートのすね毛がキモいと感じる女性が9割もいるというのは、果たして本当なのだろうか。本当にそんなにも、男のすね毛は女性に嫌われているのだろうか。

 

 

・「男のすね毛はキモい」というアンケート結果の怪しさ

まずそもそもとして、脱毛のページに「男のすね毛はキモい」というアンケート結果が載っているということは当然のことだ。すね毛が気持ち悪いと感じる女性がたくさんいるということを男性にアピールしなければ、男性用の脱毛の宣伝にならないからだ。逆に男のすね毛がキモいと感じる女性が3割だったり1割だったりした場合には、男は誰も脱毛に行かないだろう。男自身が自らのすね毛を気持ち悪いと思っていることはおそらくほとんどなく、彼らがすね毛を脱毛してツルツルになりたいという衝動に駆られるのは、ただ女にモテてたくさん生殖できるようになりたいという願望を抱く場合のみだろう。若い男性であればあるほどそのような願望は濃厚で強く、自分が今モテないのはすね毛がもじゃもじゃだからだとか、もっと女にモテるために自分に必要なものは脱毛なのだという思い込みを広告によって若い男子の心の中に生じさせることにより、脱毛業界は金を稼いでいるに違いない。

ぼくがいつも思っているのは、このアンケートって真っ赤な嘘なんじゃないかということだ。世間の9割近くの女性が男性のすね毛を気持ち悪いと思っていることなんて本当にあるのだろうか。一体何人の女性にアンケートをとった結果なのだろうか、そしてアンケートをとった女性は本当に偏りのない集団なのだろうか。もしかして脱毛屋で働いている女性10人にアンケートをとって、男のすね毛は気持ち悪いとそのうちの9人が気を遣って答えたとか、そういうめちゃくちゃ適当なアンケートではないだろうか。いやそもそも本当にこのアンケートを女性にとったのだろうか。アンケートの詳細が全く書かれていない以上、このアンケートを信じる価値はどこにもないと思われる。少なくとも医学論文にはこんな怪しいアンケートは掲載されないだろう。まずはこのアンケートを無視して、男のすね毛について論じていく必要がある。

 

・すね毛は男性として肉体がきちんと成熟している指標になる

このアンケートの結果が本物だとするならば、男のすね毛というものは女性に気持ち悪がられ、モテることも少なくなり、生殖活動に非常に不利に働くということになる。しかし本当に男のすね毛はそれほど生殖活動に不利となるのだろうか。

男にすね毛が生えているということは、その人がきちんと成熟した肉体を持っている証だととらえることもできる。男性ホルモンであるテストステロンを大量に分泌させ、その結果として立派にすね毛を生やしているということは、逆に自分は性的機能を十分に発達させ、いつでもどんな時でも生殖可能な肉体を持っているということを女性にアピールする絶好の機会となるのではないだろうか。女性が目の前にいる男子の顔つきが幼くて、この人本当にきちんと男性として成熟しているのだろうかと本能的に疑問に思ったときでも、彼のすね毛が立派に生えていることを確認して、あぁこの人はきちんと生殖可能なように育っているんだと一発で見抜くことができる。男のすね毛は彼の肉体の成熟を判別するための便利なリトマス紙になるのではないだろうか。

逆に言えば脱毛して足がツルツルになっている男子の方が、気持ち悪いと感じてしまうのはぼくだけだろうか。ぼくは女性ではないが同性愛者として、男のツルツルの足なんてむしろ魅力的ではないと感じてしまう。それは彼の肉体の成熟を察知できないという本能的な理由もあるのかもしれないが、その他にも脱毛男子が魅力的ではないと思われる理由が存在する。

 

 

・脱毛男子は簡単に広告の洗脳にひっかかり、必要のないことにお金を費やす

ぼくが思うに男性のすね毛には、女性の大きな胸のように性的成熟を異性へきちんと知らせるという大きな役割があるだろう。だから男のすね毛は気持ち悪いというよりもむしろ立派な性的アピールなのだ。にもかかわらず、世間の男子はすね毛を脱毛する方向へと進んでいる。それはなぜか、その理由は明白だ。脱毛業界が金を儲けるために、男のすね毛はキモいと洗脳しているからである。

脱毛業界が金を儲けるためには、男のすね毛を肯定してはならない。世間で男のすね毛を肯定されても、彼らは一切金を稼ぐことができないからだ。彼らが金を稼ぐには、男のすね毛の世論を肯定ではなくむしろ否定の方向へと無理矢理誘導しなければならない。すなわち男のすね毛はキモい、男のすね毛は恥ずかしい、男のすね毛があっては女にモテないと、広告を使って世間の男子たちを幅広く洗脳していくのだ。知能の低い男子たちを騙すためには「女の9割が男のすね毛を気持ち悪いと思っている」という本当に取ったんだか取らなかったんだかかなり怪しいアンケート結果を載せるだけで十分だろう。アンケート結果を見た男子たちは洗脳され、慌てふためき、脱毛屋へ走ることとなり、一生懸命に貯めたお金を脱毛のために高額費やすことになるのだ。

ぼくがすね毛を脱毛している男子を魅力的だと思わないのは、このように自分の頭で思考することができず、世論や洗脳の流されやすい性格が示唆されるという点が理由のひとつとして挙げられる。自分のすね毛の役割や魅力にも気づかず、ただの金儲けのための浅はかな広告に騙され、ホイホイと脱毛屋へ走り高額のお金を支払うような無駄遣い男は、もしも一緒に暮らすことになってもまたすぐに騙されてくだらないことにお金を費やしてしまいそうである。お金というものは自分の生きている尊い時間を売りながら得たいわば生命の化身なので、もっと慎重に大切に使うべきだ。思考停止して簡単に広告やメディアの洗脳に騙され、すぐにお金を使ってしまうようでは経済的な不安だけではなく、思考能力の低さも垣間見えるのでぼくの中では全く魅力的ではなくなってしまう。こんな風にすぐに騙されやすい人は、メディアが戦争すべきだと言えば戦争すべきだと言い出しそうだし、ワクチンで死ぬという噂を容易く信じ込んでしまいそうである(偏見)。

 

 

・脱毛男子は自分の思いよりも他人にどう思われるかを気にする

また脱毛男子は「自分がどうありたいか」よりも「他人にどう思われるかを気にする」という気配が感じられるのも、魅力的には見えない一因だと感じる。自分で自分のすね毛を気持ち悪いと感じる男子なんて、この世にいるのだろうか。すね毛を脱毛している男子は、他人に不快に思われないためにとか、女の子にモテたいからという理由で脱毛している人がほとんどだろう。そこには自分の意思や意見は存在せず、ただひたすらに他人によく思われなければならないという心の姿勢が見え隠れする。

それは一見他人思いの素晴らしい性格のようにも見えるし、「身だしなみ」という肯定的な言葉でとらえられそうな気配もあるが、結局他人の意見や世間の価値観に流されて生きていると、自分というものが見えなくなり、心は浮遊し、結局何を根として生きたらいいのかわからないような不安定な人格が形成されるだろう。そのようなしっかりとした根を持たない不安定な人格が、魅力的であるはずがない。重要なのは他人の目を気にしたり、空気を読んだりする能力ではなく、自分を信じて、自分の感性に従って直感的に生きられる度胸と勇気を持つことだ。自らの感性に根ざして生きる場合のみ、人間は奥の深い心豊かな人格を形成できるだろう。自分のすね毛は他人に不快な印象を与えてしまっているのかもしれない、こんなすね毛だと女の子にモテないかもしれないと思ってオドオドして戸惑いながら生きるよりも、俺のすね毛は素晴らしいんだと開き直り、ふんぞり返って堂々と粗雑に生きている方が男としてかっこいいのではないだろうか。

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・大般涅槃経「自らを島とし」

この世で
自らを島とし
自らをたよりとして
他人をたよりとせず
法を島とし
法をよりどころとして
他のものをよりどころとせずにあれ

 

・すね毛を処理する脱毛男子が魅力的ではない3つの理由まとめ

この記事では男のすね毛は本当に気持ち悪いのか、そして逆にすね毛を脱毛している男子はなぜ魅力的ではないとぼくが感じるのかについて3つの理由を考察してきた。その3つの理由とは「男の足がツルツルだと性的にきちんと成熟しているのか本能的に怪しく感じる」「脱毛男子は広告やメディアに簡単に洗脳され必要のない無駄遣いをしがちであり、さらに自分の頭で物事を考える能力も低そう」「自分の思いよりも他人にどう思われるかを優先させて生きている」という内容だった。

 

 

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