渾沌、沸き立つ興奮に充ちた釜

(この記事には広告が含まれる場合があります)

 

 

エスの声をいつだって聞いている
少年の歌は永久に響きわたる
誰もが見失い魂が道を失くしても
ぼくだけは直感の導に突き動かされた

美しい怒りの炎が虚空に燃え上がり
清らかな本能が渦を巻いて流れ込む
人間だけがおそれを植え付けられるというのなら
死んでもいいから辿り着きたい国を思い出す

誰に教えられることもなくあなたを愛することを知った
誰に聞かされることもなく果実は膨らみ先端を濡らした
誰に促されることもなくあなたの唇はぼくの果実に触れた
誰に示されることもなくぼくたちは青い液体を撒き散らした

生命が必死に生き抜く形相はさながら射精の形相
他に何も考えられないほど感覚は果実に集中した
青い液体が生み出すのは少年たちの根源的なエナジー
青い液体が溜まれば溜まるほどぼくたちは遠くまで走り出せる

まるで永久に炎に支配されているみたいだ
もしかしたら死んだ後もぼくたちの炎は残るだろう
また少年に生まれ変わって果実で天を貫きたい
いつまでも生み出される青い液体の衝動に触れたい

 

 

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ

男にとって精液とは何か?精液は性的発情を促すよりも重要な生命の活動エネルギーの根源としての役割がある

射精は快楽であるというのは本当か? 〜必死と、怒りと、性の悟り〜

ノンケの親友とゲイのぼくは、同じ果実を男同士で触り合って同じ快楽と幸福を感じた

青い液体を3日蓄えれば

少年と少女 〜あることとないこと〜