運動神経がいい男子と頭のいい男子はどちらが魅力的なのか

 

運動神経がいい男子と頭のいい男子はどちらが魅力的なのか

・人気のある魅力的な男子の特徴は年代によって異なる
・甲斐性のある男子こそが女性にとって魅力的
・原始時代の記憶や本能が運動神経のいい男子を魅力的に見せる
・現代においては頭のよさが男子を高学歴、高収入へと導く

・人気のある魅力的な男子の特徴は年代によって異なる

人気のある魅力的な男子の特徴は、年代によってかなり異なってくるようだ。例えば小学校ではスポーツが得意だったり、足が速かったりする男子が女子から人気となる傾向があるようだ。運動神経がいい男子が人気で魅力的という現象は、小学校ばかりではなく中学、高校などでも通用するかもしれない。運動神経がいい男子というのは一般的に明るかったり、社交的だったり、コミュニケーションが得意だったり、積極的だったり、爽やかな印象になりがちなので、女子の目には余計に魅力的に映ってしまうのだろう。

一方で勉強が得意な頭のいい男子というのは、学生時代は人気者になりにくいのかもしれない。もちろん勉強を教えてもらったり、テストの勉強を一緒にやったりなど、都合よく役立つように使われることはあるかもしれないが、それが女子から人気であるのと同義とは言い難い。むしろ頭のいい男子はコミュニケーションが苦手だったり、暗かったり、オタクっぽかったりするので余計に女子からしてみれば魅力が薄いのかもしれない。

しかし大人になるにつれて、頭のいい男子の人気は次第に上がっていくようだ。学生時代ならば女子から見向きもされなさそうな野暮な風貌の頭のいい男子が、大人になると綺麗な女性と結ばれているというような風景をよく目撃する。大人になってしまえばスポーツのできる男子なんかよりも、頭のいい男子の方が女性からはるかに魅力的だと思われるような傾向があるだろう。まさに運動神経のいい男子と頭のいい男子の地位や権力が急激に入れ替わってしまったかのようだ。

一体なぜこんなにも男子の魅力というのは年代によって揺れ動いてしまうのだろうか。そしてスポーツのできる運動神経のいい男子と、勉強のできる頭のいい男子とは、果たしてどちらが本当に魅力的なのだろうか。

 

 

・甲斐性のある男子こそが女性にとって魅力的

ぼくが結論として言いたいのは、男子の魅力要素は根本的には決して変動していないのでないかということだ。男子はどのような世代であろうと「甲斐性がある」者が魅力的とされているのではないだろうか。それはつまり、たくさんのお金を稼いできそうな雰囲気がするということだ。

女子にとって優れた男子を選ぶ際の最も重要な要素として、きちんとお金を稼いで来られるかという項目が真っ先に挙げられるだろう。きちんとお金を稼いで来る能力があるならば、その男とつがいになって結婚しても生活に不自由することがなく暮らせそうだし、将来子供が生まれたとしても大きくなるまでしっかりと育てられそうだし、お金を使って子供に高度な教育を与えるなどして優れた子孫を繁栄させるのにも役立ちそうだ。結局女性は小学生だろうが30代だろうが、男の甲斐性を常にチェックしているのではないだろうか。

 

 

・原始時代の記憶や本能が運動神経のいい男子を魅力的に見せる

小学生といえば、人間といえどもまだまだ野生のパワーが残っていて動物的だ。そんな小学生の女子が男を選ぶ際には、大人の女性が男を選ぶ際よりもより一層“野生的な“本能の基準で判断を下してしまうのではないだろうか。人間がまだ野生的だった時代、原始的だった時代、甲斐性のある男とは運動の得意な男、スポーツのできる男を意味していたのではないだろうか。

まだお金が発明されていない原始時代において、男の最も重要な仕事は狩りに出かけて獲物を獲ってくることだ。狩りが得意な男はたくさんの食料を調達し、それを家族へと持ち帰ることができるので生活が安定し、子供を育てるためにも不自由しない。現代で言えば高収入の男とは、原始時代で言えば狩りの得意な男なのではないだろうか。狩りの得意な男というのは、当然運動神経がいいだろう。また他人と協力して大きな獲物を獲得するために高いコミュニケーション能力が必要だったり、明るく、溌剌として、大きな声を出す必要があったに違いない。

小学生〜高校の学生時代に運動神経のいい男子が大人気なのは。まだ世の中がどのような仕組みなのかしらない女子たちが、本能の中に取り残されている原始時代の動物的な記憶を頼りに、魅力的な男子の要素を見出すからではないだろうか。

 

 

・現代においては頭のよさが男子を高学歴、高収入へと導く

しかしそんな女子たちも大人になるにつれて、すなわち社会的な人間になるにつれて次第に気づき始める。甲斐性のある男というのは、現代においては決して運動神経のいい男を指すのではないのだと。運動神経がよく、コミュニケーション能力が発達し、快活な男子がたくさんの狩りを成功させるから魅力的だというのはもはや遠い昔の原始時代の話で、もはや令和の時代においては運動神経なんて年収に何の関係もありはしない。そりゃあ運動神経がかなりよくてサッカー選手とか野球選手になれるんだったら話は別だろうが、そんな男は滅多にいない。どんなに運動が得意で溌剌とした男子でも、そのほとんどがサラリーマンとなって頭を使う仕事に組み込まれていくことになるだろう。そうなった時に、運動神経なんてもはや何の役にも立ちはしない。足が速いことなんて、一体将来何の役に立つというのだろうか。

現代において甲斐性があるとは、社会の中でたくさんのお金を稼ぎ出せることなのだ。そしてそのためには頭がよく、頭脳明晰で、高学歴になることが欠かせない。もちろん高学歴になったからと言って必ず高収入になれるとは限らないが、少なくとも低学歴よりも高収入の可能性は格段に高まるだろう。大人になり、世の中や社会の仕組みに気付き始め、男の甲斐性に必要なのは運動神経ではない、頭のよさなのだと気づいた時に、女性の脳はその発見に速やかに順応し、都合よく今度は頭のいい男を求め始めるのではないだろうか。原始的な本能の部分では、自然と運動神経のいい男子を追い求めていたけれど、経験や理性が現代における甲斐性のある男子の特徴を見極めたとき、女子は本能をすんなりと抑え込み、理性を勝たせ、脳を現代へと適応させ、頭のいい高学歴で高収入の男を追い求めるという強かさを見せつけているような気配がある。

 

 

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