男が男を愛することは罪だったのだろうか
どうしてこんなに苦しいのだろう どうしてこんなに悲しいのだろう ぼくがあの人を好きになったから これは当然の報いなのだろうか ぼくはここに確かに生きているのに まるで心は生きていないみたいだ …
水色の詩集どうしてこんなに苦しいのだろう どうしてこんなに悲しいのだろう ぼくがあの人を好きになったから これは当然の報いなのだろうか ぼくはここに確かに生きているのに まるで心は生きていないみたいだ …
水色の詩集少年ならば誰もが知っている たった1本のビデオで一生を過ごせと言われたならば とてつもなく退屈な毎日が横たわり 濃厚な青い液体さえ色褪せてしまうこと 少年の肉体ならば誰もが同意する たった1人…
水色の詩集ぼくのたったひとつの 果実を優しく撫でながら おまえのここ以外ならば すべて好きだとあなたは告げた ぼくの尊い果実の熱を 確かにその手で感じながら 男がこれを好きなのは おかしなことだろうとあ…
水色の詩集魂の使命を果たすための人生は忙しく、浮世の労働なんてしている暇はない ・「魂の使命を果たすための人生は忙しく、労働なんてしている暇はない」 ・中島みゆき「国捨て」 ・中島みゆき「放生」 ・関連する記事一覧 …
水色の詩集あの人が他の女に好きと言うことを あんなに泣いて責めるべきじゃなかった あの人の本能が女の肉体をひたすらに求めることを 踏みにじってけなすべきではなかった あの人が誰にも渡さないかけがえのない…
水色の詩集奪うのならばなぜ与えたのですか 虚空に向かって少年は問いかける 幸せにはなれないと泣いていた少年に さらなる絶望と孤独が注ぎ込まれた 希望も夢も美しい未来すら持たずに 心を閉しながら生きていた…
水色の詩集誰かのすべてになんて容易にはなれない 誰かのすべてになんて本来はなれない けれどそれでは生きるのが孤独でしょう 誰かのすべてになりたいと誰もが叫んだ あなたのいちばんになりたいと願った あなた…
水色の詩集ぼくはずっと泣いている 本当はずっと泣いている 赤子のように泣いている あなた以外は人間じゃない どうしてずっと一緒じゃないの どうしてぼくたちを引き離すの どうしてひとりで生きろと言うの あ…
水色の詩集I’m calling the one I’m calling the one いつだって変わらずに たったひとりの人を求めている それはぼくの髪を撫でた人ではない それはぼくに触れた人ではな…
水色の詩集あなたのことなんて どうでもいいと思えればよかった ほとんどの人を気にしないで通り過ぎるのに あなたを遠ざけることができなかった 従うしかないものが人間にはある どうしようもないことが生命に横…