予備校メックで国試浪人した時の1日のスケジュール、過ごし方を徹底解説

 

予備校メックで国試浪人した時の1日のスケジュール、過ごし方を徹底解説

・予備校MECで国試浪人した時の1日のスケジュール、過ごし方を徹底解説するよ!
・朝7時くらいに起床
・MECの授業は1限から4限までそれぞれ70分
・ランチは梅田のお店に食べに出かけられる
・放課後はずっと自習して予習復習は欠かさなかった
・毎日謎のおじさんと勉強会をして記憶を定着させた
・夜ご飯はほぼ毎日デパ地下へ出かけていた
・週1で多人数の勉強会もしていた
・帰りの電車の中では医学とは関係のない本を読んだ

・予備校MECで国試浪人した時の1日のスケジュール、過ごし方を徹底解説するよ!

ぼくは医師国家試験に不合格となり、国試浪人することになった。浪人する場所としては、予備校のMEC大阪校に通うことにした。ここでは予備校に通っている国試浪人がどのような1日を過ごすのか具体的に紹介しようと思う。

 

 

・朝7時くらいに起床

MECの授業の1限は10時から開始だった。朝7時くらいに起床して、8時くらいの電車に乗り、9時半には予備校に到着し、そのまま10時からの授業を受けた。

 

・MECの授業は1限から4限までそれぞれ70分

MECの授業はほぼ毎日1限から4限まであった。

1限:10時〜11時10分
2限:11時25分〜12時35分
3限:13時35分〜14時45分
4限:15時〜16時10分

と1限あたり70分制だった。もちろん土日は休みだったが、土日も休まずに予備校の自習室で勉強していた。

 

・ランチは梅田のお店に食べに出かけられる

昼休みは1時間あったので、ご飯を買いに出かけることも外に食べに行くこともできた。MEC大阪校は梅田の真ん中にあるので周囲の食べる場所を開拓するのは楽しかった。

 

・放課後はずっと自習して予習復習は欠かさなかった

16時10分に授業が終わると、そのまま自習室へ行って自習を始めた。すぐに自習室に行かないと隅っこのいい席が取れなくなってしまうのでなるべく早く自習室に向かった。自習室はやっぱり隅っこが落ち着いて勉強できる!自習室では授業の予習が終わってなければまず予習を行い、復習テストがある前には復習を行い、それが終わったらレジュメを丸暗記することを目的として勉強していた。

自習は毎日22時50分まで、終電のギリギリまで続けていた。

 

・毎日謎のおじさんと勉強会をして記憶を定着させた

放課後は毎日時間は決まっていなくても、謎のハンガリーの大学出身のおじさんと部屋を貸し切って毎日2人で勉強会をしていた。勉強会ではわからないことを質問し合ったり、問題を出し合って理解を深めたり、ホワイトボードに何も見ないでレジュメの図やグラフを書いて、協力して全て丸暗記できるように努めていた。レジュメの丸暗記が、模試や本番でいい点数をとる最も効率のいい方法だったからだ。しかし丸暗記なんて頭も思考能力も使わないつまらない作業なので、1人で黙々とやるよりも、2人でゲームのように競うようにして楽しんで覚えた方が記憶に定着しやすかったし早く進んだ。謎のおじさんは年だから記憶力が下がったと言っていつも若いぼくを羨ましがっていたが、本当に年をとったから記憶力が鈍ったのかそれとも元からなのかは永遠にわからないまないままだった。

貸し切りの勉強部屋は広く快適で、勉強会を終わった後でもそのまま終わりまで使うことができ、のびのびと勉強できて快適だった。

 

・夜ご飯はほぼ毎日デパ地下へ出かけていた

夜ご飯はたまに外に食べに出かけたりもしていたが、大抵はデパ地下で買って来て予備校で食べていた。ぼくが国試浪人で趣味として見出して最もよかったと思うのは、デパ地下巡りだった。デパ地下って素晴らしい!美味しいものがなんでもあるし、季節によって美味しいものが移り変わるし、スーパーみたいに時間になれば半額になって安かった。ぼくはMECに通ってデパ地下の楽しさを知れてとてもよかったと感じている。ほぼ毎日デパ地下に行って、夜ご飯やついでに美味しいお菓子を買っていた。あまりにデパ地下に行きすぎてデパ地下王子と呼ばれるほどになってしまった。ずっと勉強している浪人生にとって、デパ地下はちょうどよいリフレッシュの機会にもなった。ご飯はどうせ買わなきゃいけないのだから、それならデパ地下へ行って心が楽しめた方が得というものだ。

 

 

・週1で多人数の勉強会もしていた

謎のおじさんとの毎日ある勉強会とはまた別に、6人ほどで週1くらいで勉強会をしていた。それもレジュメの記憶や、わからないところの質問、模試の復習が中心だった。

 

 

・帰りの電車の中では医学とは関係のない本を読んだ

毎日23時30分の終電に乗って家に帰った。電車に乗っている間は医学のことは忘れて別の関係のない本を読んでいた。医学にあまり興味がなかったぼくにとって、この電車の読書の時間が1日で最も素晴らしい時間だった。机では絶対に読めなさそうなものすごく分厚い本も、電車の中で毎日読んでいると不思議と読破できてしまうから不思議だった。「カラマーゾフの兄弟」3巻は、電車のおかげで読めたと言っても過言ではないだろう。他にも禅の本や、仏教の本、哲学の本、東洋思想の本など実に様々な素晴らしい本に出会えた。国試浪人して最もよかったことは、たくさんの医学ではない本を読めたことにあるのかもしれない。

 

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