ノーザン・ライツが見えるまで
氷を踏んで どこまでも行こう ノーザン・ライツが見えるまで ノーザン・ライツが見えるまで 星空の…
氷を踏んで どこまでも行こう ノーザン・ライツが見えるまで ノーザン・ライツが見えるまで 星空の…
ぼくの中の少年が呼ぶよ お母さんのところへ帰りたいと どうしてこんなに遠くの国まで…
旅がぼくを洗い流す 清らかな風で洗い流す これまで生きて来たこと これから生きていくこと すべて…
シベリア鉄道の中ではWi-Fiが繋がっておらず、インターネットで時間を潰すことができない。ぼくた…
ぼくに幸福が訪れるのは 与えられたときではなかった ぼくが生まれた意味を知るのは 愛されたときで…
与えられることだけが ぼくの生きてゆく習いだった 生かされたことだけが ぼくのたったひとつの償い…
たくさんあるものの中から どうしてしてそれを選ぶのだろう 自分自身のことなのに なにひとつ説明で…
ぼくが浜崎あゆみのCDを始めて買おうと思ったのは、彼女がテレビ番組で「A Song for XX…
ドラえもんのしずかちゃんといえば、子供の頃は女の子らしさの代表として認識されることも多く、可憐で…
越境者〜国を越えて〜 ・ウェア・アー・ユー・フロム? ・ぼくは国だろうか ・シベリア鉄道の韓国人…